新刊案内

2017年12月07日

*新刊図書*

素敵な絵本をご寄贈いただきました。亀井よし子さんから「空のおくりもの 雲をつむぐ少年のお話」(翻訳を手がけた)含めて5冊いただきました。優しい絵本の世界を手に取ってご覧ください。

空のおくりもの雲をつむぐ少年の お話

書籍名 「空のおくりもの    雲をつむぐ少年のお話」

著者   マイケルキャッチプール, アリソンジェイ  翻訳   亀井 よし子

・雲から糸をつむいで布をおる少年がいました。朝の雲から金いろの糸、ひるの雲からまっ白な糸、ゆうやけ雲からあかねいろの糸、空のおくりものを少しもらって、おかあさんからおそわったとおりに、ひつようなだけ布をおりました。ある日、ごうまんな王さまが少年のめずらしいマフラーをめざとくみつけ・・・たくさんの布をおるように命じた。少年は王さまに「それはよくありません」とさとすが、王さまはききいれず・・・やがて空から雲がへっていき雨の降らない日がつづき・・・。多くをもとめずに暮らすスタイル、自然と共生して生きていくことを伝える、21世紀の寓話です。

もうぬげない

書籍名 「もうぬげない」     作  ヨシタケ シンスケ

・ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?人生の悩みごとは、ヨシタケ流ユーモアでのりこえよう!ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう。でも、なんとかなりそうな気もする・・・!さて、どうする?

おたんじょび   ケーキ 

著書名 「おたんじょうび ケーキ」      作   アン マサコ

・きょうはあいちゃんの5さいのおたんじょうび。「おともだちがくるまでたべちゃだめよ」とママにちゅういされたけど、がまんできずに食べちゃった!気づくとそこはケーキのおしろ。5さいになるためのろうそくを探して、おかしの世界で大冒険がはじまった!

 

すきになったら著書名 「すきになったら」  作 ヒグチ ユウコ      装丁 名久井 直子

・すきになったら、しりたくなる。あなたのすきなものを、すきになったり、あなたにとって大事なものを理解したくなる。すきになったら、いっしょに笑いたいし、あなたの悲しみをしりたくなる。だって、いっしょにいたいから……「すき」っていう気持ちは、これまでの世界の見え方を変えてしまうほどのパワーがある。読む者の感情を揺さぶる、ずっと大切にしたい絵本。

天女かあさん

著書名 「天女かあさん」  作   ペク ヒナ  訳 長谷川 義史

・大雨のある日。仕事中のかあさんのもとに、息子のホホが熱をだして、学校を早引きしたという知らせが。だれかにホホのことを頼もうと、あちこち電話をかけますが、つながりません。途方に暮れているところ、やっとつながった電話の先は、なんと天女さまで….。「きょうはわたしをかあさんとおもいなはれ」—-ホホのもとにやってきたへんてこな母さんがおこす、じんわりと心にしみる物語。

 

 

 

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